初めまして。大橋眼科院長の大橋啓一(おおはし ひろかず)です。 京都大学医学部を卒業後、27年にわたって眼科臨床と研究に携わってきました。 臨床においては日本の眼科医療を牽引してきた奈良県天理よろづ相談所病院で22年間勤務し、白内障手術、緑内障手術、網膜硝子体手術などを多数執刀するとともに、平成24年からは副部長として後進の指導をしてまいりました。また平成16年から4年間は京都大学大学院にて糖尿病網膜症の研究を行いました。 こうした経験をもとに、生まれ育った大阪の地で大病院に劣らないレベルの高い眼科医療を届けたいとの思いから、令和4年5月に大橋眼科を開院いたしました。 ちいさなお子様からご年配の方まで目の不安を少しでも減らせるよう、丁寧で解りやすい説明と最善の治療がうけられる地域のかかりつけ医を目指して全力を尽くしますのでどうぞよろしくお願いします。
大橋眼科 院長大橋 啓一