一般眼科|大橋眼科|大阪メトロ四ツ橋線「北加賀屋」駅・眼科

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一般眼科

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老眼

老眼とは加齢にともなう水晶体と目の筋肉の衰えが原因です。目には、近くの物を見るときはレンズの役割を果たす水晶体を厚くし、遠くの物を見るときは薄くするというピント調節機能が備わっています。しかし、40歳頃から水晶体の弾力が低下し、水晶体を支える毛様体筋という筋肉も衰えるためにピントを合わすことができる距離が徐々に狭くなっていきます。手元がみえにくいという症状だけでなく、肩こりや頭痛をともなうこともあります。現在のところ老眼に対する治療法はありませんので、見えづらい距離に合わせたメガネを処方します。

近視に対するオルソケラトロジー

近視とは眼に入る光線が網膜の手前で結像する状態です。裸眼の場合、近くは見えますが、遠くは焦点が合わずぼやけて見えます。正常な方の目の奥行きの長さ(眼軸長)は23~24ミリですが、近視の方は伸びていることが多いです。オルソケラトロジーとは就寝前に、特殊なカーブが施されたレンズを装着することで、寝ている間に角膜を正常な状態に整える近視矯正治療です。このため日中は、通常のコンタクトレンズやメガネを使わず、裸眼で過ごすことができます。レーシックのように手術の必要性がなく、眼科専門医のもとで安全に視力を矯正できるのが魅力です。ご希望の方は一度ご相談ください。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、目の表面を覆っている結膜に炎症を起こす病気です。目のかゆみ、充血、目やに、涙がでるなどの症状を伴います。花粉だけでなくハウスダスト、ペットの毛やコンタクトレンズの汚れなどが原因となります。花粉などが原因の、特定の季節にのみ症状があらわれるものを季節性アレルギー性結膜炎といい、一年中症状がみられるものは、通年性アレルギー性結膜炎といいます。重症のものでは、子どもに多くみられる春季カタル、ソフトコンタクトレンズを使っている人にみられる巨大乳頭結膜炎などがあります。症状の程度に合わせて点眼薬を調整して治療します。

ドライアイ

ドライアイとは、涙の質が少なくなったり、量は十分でも涙の質が低下したりすることにより、眼球の表面を潤す力が低下した状態です。そのため眼の表面に傷がつくことや、目に入ってきた細菌や花粉などの異物を涙ですぐに洗い流すことができなくなり、感染症やアレルギーなどの炎症が起こりやすくなります。目が疲れやすい、目が重い、目やにが出る、目がゴロゴロするなどの症状があればお気軽にご相談ください。

翼状片

翼状片は結膜が黒目(角膜)の上にかぶさるようになってしまう目の病気です。黒目の縁が白くなってきた、充血しやすい、ゴロゴロ異物感があるなどの症状が出ることがあります。加齢に加えて紫外線や潮風などの慢性的な刺激が原因と言われています。黒目の中心にかかってくると視力低下を起こす恐れがあるため、そうなる前に治療することをお勧めします。治療は手術で翼状片を切除しますが、再発することがあります。他に、異物感を和らげるための点眼薬処方が行われる場合もあります。再発予防のため、手術の際には切除だけでなく正常な部分の結膜を縫い付ける結膜弁移植または、自己結膜移植を行うことがあります。また、再発防止にマイトマイシンCという抗がん剤を薄めて使用することもあります。

結膜下出血

結膜下の血管が破れ出血したものです。充血とは違って、白目部分がべったり赤く染まり、目がゴロゴロするなどの違和感がありますが、強い痛みや見え方の大きな変化は伴いません。治療の必要も特になく、自然に出血が引いていくのを待ちます。高血圧や動脈硬化、ドライアイなどが原因となっている場合は原因の治療を行います。

結膜弛緩症

結膜には本来適度なたるみがあり、上下左右などの眼球運動がしやすいようになっていますが、このたるみが強くなって(弛緩して)起こります。重力によって下まぶたに沿って結膜がたまった状態になり、程度が強くなると黒目に一部がかぶさってくることもあります。目を動かしたり、まばたきをしたりすると違和感があり、ゴロゴロする、ショボショボする、涙がこぼれるといった自覚症状が生じる場合もあります。症状や状態によりますが、点眼薬での症状改善を行っても改善がなければ手術を検討します。

ものもらい(麦粒腫)

ものもらい(麦粒腫)とは瞼の汗腺やまつ毛の毛根、脂腺に細菌感染が起こり炎症を起こす病気です。初期は瞼の一部分を押すと痛むという症状から始まり、次第に瞼が腫れて、痛みや異物感、目やにを伴います。次第に瞼の中に膿が溜まり、潰れて膿が出ることがあります。汚い手で目をこするなど眼を不衛生な状態にすることで起こりやすくなります。治療は通常抗菌薬を点眼しますが、症状が強いときは内服薬を処方することも有ります。また化膿が進んでいる場合には切開で膿を出すこともあります。

霰粒腫

瞼の中には油分を分泌するマイボーム腺とよばれる分泌腺があります。霰粒腫はこの分泌腺が途中で詰まってしまって、中に分泌物が溜まってしまう病気です。瞼の一部分にしこりが出来ますが、麦粒腫と違って通常強い痛みは伴いません。しこりの部分に細菌感染を起こしてしまった霰粒腫を急性霰粒腫と言います。急性期の炎症が収まり、痛みがなくなってもしばらくしこりだけ残ります。人によってなんども繰り返す場合があります。痛みや赤みを伴う場合は、麦粒腫と同様に抗菌薬やステロイドの目薬や軟膏で治療します。しこりが残りどうしても気になる際には手術をして内容物を摘出します。高齢の方で繰り返し起こる場合は組織を採取し、悪性でないか調べる必要があります。

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